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Posted by naturum at

2006年09月25日

番外編

新潟からの帰りは、またしても青春18きっぷで。この前言い忘れたので軽く説明すると、このきっぷはJR全線の普通・快速列車が一日2000円程度で乗り放題というナイスな代物である。

普通なら上越線経由が速そうだが、あえて磐越西線経由で途中下車も楽しんだ。


前日はラウンド1で夜通し遊んでいたので、磐越西線内はほとんど爆睡。会津若松で連絡の間に喜多方ラーメンを食べたかったが、すぐ見つからなかったので普通のラーメンで妥協。再び磐越西線の人となり、郡山まで。郡山駅前は結構栄えてるようだ。

おかげで東北本線では途中まで座れなかった。ここらへんは景色が良いが、速度も出すし人も多いので都会の電車と大して変わらない。ウトウトしながら黒磯で乗り継ぎ、宇都宮に到着。駅ビル内でもちろん餃子を食べた。そんじょそこらのものとは比べ物にならないくらいうまくてびっくりした。快速ラビット号の上野行きがちょうど発車するところだったので慌てて乗り、家に着いたのは20時頃。10時間を超える電車旅はようやく終わった。

・詳細
新潟 822~1042 会津若松(快速あがの2号)
会津若松 1107~1216 郡山
郡山 1321~1423 黒磯
黒磯 1436~1527 宇都宮
宇都宮 1636~1810 上野
上野 ?~? 新宿  


Posted by mzy at 00:46Comments(0)旅(鉄道)

2006年09月23日

佐渡島(3日目)

この日の16時過ぎにまたフェリーに乗って新潟港へ戻る。その前に相川の尖閣湾というところへ海中透視船に乗りに行った。船体の下部分が硝子張りになっていて海中を覗けるというもの。ちなみに外見はこんなの↓


透き通っているところでは魚の群れを見ることが出来たし、むしろ硝子越しじゃなくて普通に水面を見ても魚が見えたので、なにぃって感じだった。


出航時間まで3時間ぐらいあるので、佐渡スカイラインでも走るかというノリで向かっていたら佐渡奉行所なるものを発見。寄ってみたら公事方役所とか御裁許所とか、いかにも歴史っぽい部屋がたくさんあって意外と熱い。ガイドの人の話によると復元できているのはまだ一部分みたいだが、十分広い。面白くて一時間ぐらい見学した。


両津港に戻り、土産物店を冷やかしていたら乗船時間ギリギリになっていて、慌ててダッシュした。さようなら佐渡・・・
  


Posted by mzy at 14:12Comments(0)旅(車)

2006年09月15日

佐渡島(1日目・2日目)

9月に入っても大学生はまだまだ夏休み、ということで今度は新潟県の佐渡島ですよ。前日(6日)は電車に乗って新潟通ったので、2日連続で東京→新潟の移動です。ありえません。

16時過ぎに高速バスで友人Yと共に池袋を出発し、雨と雷で先行きに不安を感じながら新潟駅に到着したのは21時頃。すっかり新潟県民になった友人Bが車で迎えに来たので、まず焼肉を食べに行った。食べ放題なのに、タンばかり。

食後、色々買出しをしていたらもう深夜。でもボンバーマンをやり、一時間ちょっと仮眠をとった。

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7時ごろ風呂に入りに行く。前日のタンと寝不足で、いい感じに気持ち悪い。モスで軽く食べてからフェリー乗り場へ向かった。


初のカーフェリー乗船。こんなでかい船に乗るのも初めてだ。船酔いしないか不安だったが、かっぱえびせんでカモメを餌付けしてたらテンションが上がってきた。

たまに指噛まれる
2時間ちょいで佐渡の両津港に着いた。豪勢に回転寿司へ行き、その後は砂金採りをするために、国道350号を西へ。信号も全然ないし、山と海と田んぼが一気に目に入るのがすごい。ちなみにフェリーの航路も国道350号のようだ。

金採ったどー
砂金採りは我慢大会である。土の中に砂金が混じっていて、それを専用の皿みたいなもので掬って一生懸命分離していく。30分頑張って金の欠片5つゲットした。採った金はペンダントに入れたりカードにプレスして入れたりして持ち帰ることができる。

宿が両津港の方なので、また来た道を戻る。温泉に2回入ったり、またも豪勢な食事を堪能して幸せだった。

  


Posted by mzy at 16:32Comments(0)旅(車)

2006年09月07日

18きっぷな放浪

ムーンライトえちごの予約がギリギリ取れたので、ひとまず新宿から新潟へ。5日の23時すぎに新宿を出て、6日の朝5時前に新潟に着いた。休む間もなく向かい側ホームに停まっている羽越本線の村上行に乗る。

5:36に坂町という駅に着き、米坂線に乗り換えるのだが、始発が7:11なのでひたすらボーっと過ごした。風が吹いていてメチャ寒かった。ホームで待っていたら駅員さんに待合室に来るよう誘われたので、へこへこ付いていった。もう夏も終わりだなぁ・・・と実感。

米坂線今泉駅にて
やっと始発が来た。連絡する電車が遅れていたので、こちらも3分遅れて発車。ものすごい音をたてながらゆっくり走る。だがそれがいい。そして3時間弱で終点の米沢に到着し、今度は奥羽本線(山形線)に乗り換えて山形へ。こちらはなかなかのスピードで走りぬけ、気づいたら山形に着いていた。途中下車して冷やしラーメンを食べてみた。意外とイケる。

そして仙山線に乗り込み、20分もかからない山寺で下車。山寺とは・・・そのまんま山の中に寺があるのである。ちなみに松尾芭蕉が「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」という句を詠んだのがここ。行くしかない。


約1000段の階段をひたすら登る。でも途中に奇岩や御堂がたくさんあって飽きない。確かに蝉の声が岩にしみ入りそうな気がするが蝉は鳴いていなかった。

五大堂からの眺め
再び仙山線で仙台へ。もちろん牛タンを食べて幸せな気分になった。本当ならここから新幹線で一気に帰るつもりだったが、まだ時間も早いので福島まで東北本線で行くことにしたら無駄に帰宅ラッシュに巻き込まれた。こんなとこから神奈川まで帰宅しているのはたぶん自分だけだろう。ギュウギュウなのにドアが手動とはどういうこっちゃと思ったが、毎回自分がドアを開けられたのはちょっと嬉しかった。

・詳細
新宿 2309~451 新潟(ムーンライトえちご)
新潟 456~536 坂町
坂町 711~1005 米沢
米沢 1041~1126 山形
山形 1224~1241 山寺
山寺 1458~1558 仙台
仙台 1807~1928 福島
福島 2005~2142 上野(やまびこ66号)
上野 ?~? 新宿  


Posted by mzy at 01:32Comments(0)旅(鉄道)

2006年09月03日

東北(4日目)

若干寝坊し、9時ごろ出発。盛岡駅からそう遠くない小岩井牧場へ。


予想外に人が多い。そして広い。入ってみたのはいいが、あまり動物がいないのでパターゴルフをやった(ぇ 何気に面白かった。牛肉のステーキとソフトクリーム、牛乳を立て続けに飲み食いして大満足。動物がいるのは別の場所だったのかもしれない。

ちょっとでも東京に近づいておきたいので南下し、中尊寺と毛越寺へ。駐車場からは結構きつい坂道になっていて汗が出る出る。金色堂はとっても金色だった。
金色堂は撮影禁止

その後厳美渓を軽く見たりして一般道で仙台へ向かった。牛タンを食べたりウダウダしてたら夜の10時ぐらいになった。この時間になれば渋滞もそんなにないだろうと思い、一路東京へ。ほんとに渋滞してなくてラッキーだった。

青春18きっぷの期限が迫り、かつ一回分余っているので次は鈍行列車の旅になりそうです。  


Posted by mzy at 13:43Comments(0)旅(車)

2006年09月03日

東北(3日目)

秋田駅付近はやたら一方通行が多くて苦労した。やっと秋田自動車道の入口に着き、干拓で有名な八郎潟を目指す。橋を渡り干拓されたであろう道を走ったが、あまりに広すぎて普通の陸地と変わらなかった。

そのまま男鹿半島の入道崎に向かった。背丈よりも高い植物があったり畑だったり海沿いの町だったりと様々な表情を持っていた。入道崎に着くと一気に視界が開け、きれいな海が目前に広がっていた。
 

半島の先っぽなのに駐車場からあふれるほど車が集まっていて活気があった。土産屋が立ち並び海底透視船なるものもあったが、やはり混雑していたので崖の上からしばらく海を見ていた。今まで見たいい景色ベスト10に入りそうな勢いだ。

サザエやきりたんぽを食らい、次は世界遺産の白神山地を目指す。当然南からアプローチし、すれ違いできない狭い山道や、なぜかダートの道を登っていくと通行止めになってしまった・・。仕方ないのでちょっと引き返し、散策道の入口みたいなものがあったので車を降りた。


さすがに川や木があって涼しい。想像してた凄いブナは見られなかったが、またの機会ということで・・・

その後は東北道を使って盛岡まで。秋田名物の比内地鶏をなぜか盛岡で堪能した。  


Posted by mzy at 13:09Comments(0)旅(車)

2006年09月01日

東北(2日目後編)

やがて青森駅に到着。途中ホタテの文字を何度も見てきたので、駅横でホタテラーメンを食べた。入場券を購入し、そそくさと南下。


十和田湖です。人気はなく霧がたちこめていて幻想的な感じを受けた。遊覧船の時間に間に合わなかったので周りからちょっと見るだけ。


そしてそのまま徒歩で奥入瀬渓流に向かい、ちょっと散策。ここは道路と平行していて交通量もそれなりにあったが、やっぱり徒歩で間近を歩くのが良い。流れは割と速く、水量も豊富で気持ちよかった。

このあとはウネウネ山道と東北道、一般道でなぜか秋田まで行き、宿泊した。  


Posted by mzy at 23:01Comments(0)旅(車)

2006年08月24日

東北(2日目前編)

下北半島といったら恐山。日本三大霊山の一つとのことで、行く前から興味津々。シャーマンキング好きな自分としてはぜひ行っておきたい。恐山街道を進んでいくと、だんだん硫黄臭がしてきた。
  
白い地面のあらゆるところに石が積んであり、風車が刺さっていたりお地蔵さんが乗っていたりで殺伐としている。霊感はないが何か異次元にいるような感じがした。境内にある宇曽利湖もひっそりとしていて雰囲気がある。

その後とりあえず青森駅へ向かう、と言ってもまた100kmぐらいあるのだが高速がないので一般道で向かう。横浜ナンバーの車だったので、途中道の駅横浜なる所を見つけ、なんとなく立ち寄ってホタテコロッケを食べてみた。生のほうがうまいと思った。  


Posted by mzy at 16:26Comments(0)旅(車)

2006年08月21日

東北(1日目)

お盆期間中、渋滞するのは分かりきっていたが東北道でひたすら青森を目指した。
出発前日、色々あって寝たのは夜3時すぎ。睡眠はそれなりにとっておかないと危ないので9時まで寝て出発した。
外環の大泉JCT~川口JCT~東北道の入口までは意外にスイスイ。しかしそのあと宇都宮まで4時間との表示で早くも戦意喪失し、羽生PAでまったり朝メシ。

まぁその後も渋滞は続き、福島で高速を降りて一般道でチャレンジしてみたりしてたら、八戸自動車道の下田百石ICを降りたのはなんと0時を過ぎてから。ちなみに3食すべてを高速のサービスエリアで食べたのは初めてだ。宿を下北駅近くにとっていたので、一般道でさらに100kmほど北上しなければならない。さすがにここまでくれば他に車は皆無。宿には2時頃着き、シャワーを浴びて一瞬で寝た。  


Posted by mzy at 22:35Comments(2)旅(車)

2006年08月17日

続・ふと

入場券その後。
とりあえず東京駅の入場券を買ったあとで、そういや都庁って新宿だから新宿駅の入場券を買うべきなのか?と考えた。・・・そんな訳で、各都道府県のそれなりに大きい駅ならどこでもOKというルールに変更します(ぇ
そして着々と追加→金沢・甲府・東京・横浜・青森・秋田・盛岡・仙台

訂正:JR時刻表で◎となっている駅のものを集めることにしました。  


Posted by mzy at 22:09Comments(0)日記

2006年07月29日

ふと

全県庁所在地にあるJRの駅入場券を集めてやろうと思い立った。JRの駅がない沖縄はとりあえずスルーで・・・。何年かかるか分からないけどなんか面白そうだ。

現在持ってる入場券:金沢駅、甲府駅

・・・先は長い  


Posted by mzy at 00:39Comments(0)日記

2006年07月13日

富士山

なんだか毎月一回はどこかに遠出してる気がするんですが、今日も原付で行ってきました。
10時ごろ、いつものようにとりあえず西へ出発。・・・とんでも暑い。こんな暑い中ずっと走るのもやだなぁ→快適に走れるところはないのか→山の上とか?→富士山じゃん、という図式が出来上がったので目的地は富士山に決定。(ぇ

今日はずっと走ってみたかった道志みちで行くことにした。平日だったせいもあり(? 交通量はほとんどなし。適度なワインディングが続いて飽きない。
 道の駅どうし裏

道の駅どうしで小休止の後、一気に富士山を目指す。山中湖や忍野八海も近いけど行ったことあるので今回はスルー。富士スバルラインの原付料金は往復で200円!普通のバイクだと1600円、車だと2000円なのでウハウハな気分で暑さも忘れて上っていく・・・というか寒っ!2合目あたりで我慢できなくなって、一応持ってきていたジャンパーを着た。
 

曇っていて山頂はまたしても見えなかった。次に来るのは10合目まで登る時だろう・・(メラメラ
下山し富士吉田市内を軽く見回ってからまた道志みちで帰った。暑かったり寒かったり雨に降られるし日焼けで腕が痛いけど楽しめたと思う

所要時間10時間 走行距離260km  


2006年06月14日

草津

特に理由はないけど草津まで原付で行ってきた。夕方6時ごろに出発し、高速は使えないのでR17をひたすら北上。熊谷・深谷バイパスはまるで高速道路で、この原付にとっては戦場だった。10時ごろ高崎の天神の湯という健康ランドに到着し、一泊した。

 東海道線? と見せかけて吾妻線。
 なんか湖が青っ!

6月とはいえ、曇りの山の中を走り続けると寒さが身にしみる。ガクガク震えながらようやく草津に到着。無料の共同湯に行ってみたら誰も入っていなかったのでゆっくりできた。風呂に入ってせっかく温まったけどまた寒さの中へ・・。軽井沢→下仁田→秩父→青梅と繋いで大学の近くまで帰ってきた。走行距離は全部で451kmでした。目的はなくとも、知らない道を走るのはやっぱり楽しい!  


2006年06月03日

北陸(3日目)

この日は朝から全線開通したばかりの黒部峡谷鉄道に乗りに行く予定だったので、始発の宇奈月温泉付近で宿を取りたかったのだが1ヶ月前から予約いっぱいで取れなかった。それで黒部駅というちょっと離れたところに泊まったので6時半頃起きて出発。渋滞なんぞ皆無でスムーズに来たので電車の出発まで40分ほどある。駅で山菜そばを食べながら出発を待っていた。


風景やトロッコの雰囲気は、大井川鉄道の先の井川線と似ていた。でも乗っている車両には窓がないので迫力満点!(寒いとも言う) 10両編成ぐらいの車両も満員で規模も大きいんだなぁと感じた。


鐘釣駅で駅員さんも一緒にパチリ。こういう観光路線の駅だと平和そうでいいなぁ・・・などと思いつつ足湯があったので浸かる。気持ちえぇ。50分ぐらいして宇奈月に戻る電車が来たので乗った。

宇奈月に着き時刻は12時ちょい前。あとは帰るだけなのだがもうちょっと旅行気分に浸っていたかったので、長野道の豊科ICまで一般道で行くことにした。糸魚川付近からJR大糸線と平行してR148、R147をず~っと南下。途中白馬で昼ごはんのため焼肉店に入ったら、昼休みになるのでいきなりラストオーダーだと言われる。迷惑かけるのも悪いので一気に頼んで一気に食べた。そんな訳で焼肉を30分で食べ終わったのは初めてかもしれない・・・。

そして中央道経由で帰るのだが、当然のように渋滞。我慢できなくなって山梨県内の上野原ICで降りて東京まで一般道で行くことに。この辺は原付で来たことあるので、R20を避けて帰った。結局家に着いたのは22時ぐらいだった・・・やっぱ自分にはバイクの方が合ってるな~と感じた今回の渋滞旅行でした。  


Posted by mzy at 00:21Comments(0)旅(車)

2006年05月19日

北陸(2日目後編)

白川郷を見た後、すぐ近くの店で岩魚の定食を食べた。きれいな川の真横に建っていたので無駄にまったりできた。そして砺波のチューリップがすごいということで、一般道で向かうことにした。

山奥のウネウネ道をクリアし、やっと砺波に到着した。が、駐車場は満車!東京の駐車監視員よろしくあちこちに監視の目が光ってるので停められない・・・。助手席からの、でもチューリップだしの一言であきらめることにした。そしてあまり時間もないが思い切って金沢まで足を伸ばしてみることにした。

 
金沢といえば兼六園。庭にしては十分でかいし綺麗だった。閉園時間間近なのに、やっぱり観光客は多い。見終わった所で時間になったので、歩いて東茶屋街に向かった。

 
古い建物がいい感じに並んでいるが、中はすごい高級感。デパートの宝石とか売ってるあたりの雰囲気で、外観とのギャップが面白かった。全部が金でできた茶室もあって、さすが金沢と思った。

金沢駅の東口?
車の所まで戻って、金沢駅を見に行った。改札はまたしても自動じゃなかったが、すごいでかい・綺麗・ナイスデザインだった。感動したので思わず入場券を買って、ホームも見てハンコ押してもらった。この日の宿をJR黒部駅近くに予約していたので、高速を使って一気に戻った。飲食店がなかったので晩飯はコンビニのサンドイッチだった・・・  


Posted by mzy at 13:15Comments(0)旅(車)

2006年05月13日

北陸(2日目前編)

まず朝一で富山駅を見に行った。自動改札がなく、駅員さんが切符を切っていてびっくりした。また富山市街には都電荒川線みたいな路面電車が走っていて、面白かった。


ちなみにマクドナルドに行ったらなぜかテイクアウトにされ、朝マックはやってないわサラダのドレッシングはついてないわフォークもついてないわで、あれれれって感じだった。

まず最初の目的地は前から行きたかった白川郷(北陸じゃない気がするけど)。まだ全線開通していない東海北陸自動車道を一気に南下。どうも白川郷からの渋滞がずっと続いている感じで、ICの1km手前から動かない状態。ひたすら我慢してちょっと遠い駐車場に停め、徒歩で向かった。

 

この時期に雪と桜が同時に見られるのも変な感じがした。どうも普通に生活してる人もいるみたい。観光客が多く自由に動けなかったので、次はもっと人の少ない時に来てゆっくりしたいと思った。  


Posted by mzy at 00:03Comments(0)旅(車)

2006年05月11日

北陸(1日目)

3~5日にかけて北陸に行ってきました。どこも人多すぎでした。

朝5時半に起床し、6時過ぎには関越の所沢ICに到着するも既に料金所から混雑。渋滞を我慢して上信越道から北陸道に入り、14時ぐらいにようやく富山県の立山ICに到着した。まだ雪が残っている山を多く見かけた。


この日は立山からケーブルカーに乗ろうと企んでいたのだが、到着が遅れた為あきらめて見るだけにした。そろそろ夕方だが、まだ宿が決まってないのでちょっとあせり始めたのもこの頃。やっぱGWって予約いっぱいなんだなと反省。ゆっくりドライブしながら富山の中心部へ移動する。その間助手席ではケータイで必死に宿を検索・・・。富山駅に着く寸前で残り1室のホテルを取れたので先にチェックインすることにした。

その後うまいブリを食べたかったので氷見へ行ってみた、のだが夕方すぎて人もいないし店も開いてない・・・。1時間ぐらい徒歩で散策したけど結局メシにはありつけず、国道沿いの店で何か食べることにした。しかし入った店が大正解で、刺身や氷見牛を腹いっぱい堪能できた。


さすがに移動ばかりで疲れたので、すぽるとを見る前に寝てしまった。富山は遠かった・・・。  


Posted by mzy at 00:07Comments(0)旅(車)

2006年04月07日

CB400SFV


↑のバイクを昼にレンタルして、走り回ってきた。今回はバイクに乗ること自体が目的だったので、ほとんど写真がありません。400ccに乗るのは教習以来2年ぶりだったが流石CB(?)、トラブルなく乗ることができた。以下走り書き
・足つき→174cmですが、両足べったりついてまだ余裕がある感じ
・燃費→御殿場まで約250kmで11.3ℓ。高速あり信号少ない。
・重量→194kg。あまり重くはなく、走り出すとそれなりに軽い。
・安定性→高速走行でも問題なし

・結論→渋滞すら楽しい
大型に乗ってみたくなった・・・

ルート:首都高・護国寺→中央道・一宮御坂→R137など→白糸の滝→御殿場→小田原(箱根で一泊)→小田原厚木道路→東名→R246など。総距離410km  


2006年04月04日

発見

何気に学校の周りのことを知らなかったので、フラフラ散歩していたらバイクをレンタルしている店を見つけた。吸い寄せられるように入っていくと何やらおじさんが作業中。予約できるか聞いてみたらできるとのことだったので、ノリでCB400を一日レンタルしてみることにした。400ccなんて2年前に教習で乗ったきりだからちょっと不安があるけど、うれしくて顔は自然とニヤけていた。6日が楽しみです。  


Posted by mzy at 21:19Comments(0)日記

2006年03月23日

新カテゴリー

またしても自転車関係ないんですが、曲作りをしているので公開してみようかと思います。色んなジャンルに挑戦してみようと思ってますので、どうぞ聞いてみてください・・・
http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a040710  


Posted by mzy at 15:29Comments(4)音楽